ウルトラ作品NO.301 「グリットマン戦隊」 グリットマンはウルトラマンの様にほんとは1人しかいませんが、ジューレンジャーの様に人数を5人にして、グリットマン戦隊にしたそうです。
1999年12月 |
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ウルトラ作品NO.302 「いたずら怪獣テレボーズ」 怪獣の右後ろから見た怪獣とグリットマンだそうです。ビデオのワンシーンを頭の中に焼きつけて、それを後で再生しているように思えます。だけど、私にはウルトラマンのようにみえるけれどな〜。
1999年11月 |
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ウルトラ作品NO.303 「ウルトラマンタロウ対ケムジラー」 学校でカレンダーを作ったので家でも作って みました。学校で作ったのは文字も黒だけだったのに家ではカラフルなのが出来ました。
1999年12月 |
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ウルトラ作品NO.304 「火炎怪獣フレムラー対グリットマン」 グリットビームが怪獣フレムラーに当たり、怪獣は顔をゆがめて「いて〜」と言っているようです。怪獣とヒーローの対戦の作品にはよくこのようなセリフや擬音が書かれています。
1999年12月 |
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ウルトラ作品NO.305 「ウルトラマン80対電場怪獣ボランガ」 水彩クレヨンで色を塗ってから、筆に水をつけて伸ばし、水彩画にする道具を使っています。ただし、早めに作品を取り上げないと、○〇光線と言って、全部を筆でぐじゃぐじゃにしてしまいます。この作品は〇〇光線が炸裂する前に、どうにか引き上げることができました。 1999年10月 |
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ウルトラ作品NO.306 「ウルトラマンダイナ対グーケラ」 ヒーローと怪獣の対戦の作品には時折怪獣がヒーローの光線で切り刻まれる絵があります。ビデオではそういうシーンが多く登場しますので、そのせいだと思うのですが、動物虐待などににつながらなければとちょっと心配しています |
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ウルトラ作品NO.307 「にせウルトラマン80対バイスト」 この作品もNO.306といっしょに書いています。父親と日課になっている怪獣ごっこでも、クマノミ扮するウルトラマンがパパ怪獣の手を光線でカットし、切れてしまったと言うのでしょうか、上着の袖の中に手をしまう様に催促します。 1999年10月 |
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