「ウルトラマンダイナｖｓリガトロン」
裏がシールになっている折り紙を渡したら、ウルトラマンと怪獣を描いて、切りとって、画用紙に貼りつけました。
ピンクがウルトラマンダイナパワータイプで、グリーンがウルトラマンダイナスカイタイプだそうです。戦っている怪獣はリガトロンです。
1999年夏
「ウルトラマンダイナマルチタイプｖｓ
エルガー」
ウルトラマンに光線を受けたエルガーは「ゲェ！痛い」と言っているそうです。
1999年夏
「ウルトラマン８０ｖｓクレッセント」
映画の絵コンテの様に、見た映像を各カットに分解して流れのある絵に仕上げています。あっという間に書いてしまいます。
1999年夏
「ウルトラマンエースｖｓアクマニヤ星人」
水製クレヨンで描いた上に、水をつけた筆でなぞり、水彩画の様に仕上げる道具を見つけました。
1999年秋
「ウルトラマン８０ｖｓバラックシップ」
細い水製カラーボールペンで書いています。ウルトラマンが出す光線が渦の様に怪獣を攻撃しています。
1999年夏
「アルゴ星人、バル、ザキラ、ザタンシルバーの怪獣たち」
公文式でアルファベットを覚えるようになり、怪獣を書いては、名前を自己流にアルファベットに直して書きます。ＲがＬだったり、ＫがＣになることもありますが、結構スペルが合っています。
1999年秋
「ウルトラマンタロウｖｓジェミラ」
前の作品ＮＯ．２０６と同じく、水製クレヨンと筆で書いています。クレヨンの時は結構きれいに書いていますが、水を含ませた筆でなぞるとき、〜攻撃とか○○チョップとか言って、ぐじゃぐじゃにしてしまいます。この作品はぐじゃぐじゃになる前に、どうにか奪いました。
1999年秋
「ウルトラスラッシュ、ビキーン」
この作品は４コマ漫画的な作品で、このような作品の場合、物語風に言葉が書き加えられています。
1999年夏
「ウルトラマン８０に変身」
絵コンテ調の作品です。、ウルトラマンが変身するシーンでインパクトが強かった体の部分のみを繋いで動きを表現しています。
テツオンと言う怪獣もどこかに書かれているそうです
1999年夏