「カメ種怪人ゴ・ガメゴレと仮面ライダー・
クーガ」
「つっぱり怪獣ゴロマキングとグリットマン」
「分裂怪獣ワニゴトン」
スワローキックでワニゴドンを倒した。
まるで飴細工のようにハサミで切って口や手など尖った部分を作ります。将来は飴細工職人になれるかも。
でも、粘土の怪獣は必ず壊される運命に。この作品も撮影直後に粘土の塊に戻りました。
「テレポート怪獣ザローム」
ウルトラランス光線の槍でザロームを倒した。
よく見るとわかるのですが、上の作品ワニゴトンとザロームは向きが違うだけで、同じ作品なのです。
「合体怪獣ダバラン」
ウルトラフリーザーでダバランを倒した。
尖石考古館でモンガラカワハギが縄文式土器を作っていると「怪獣を作る」と言って作った作品です。他にもたくさん作ったのに壊されてしまいました。これはかろうじて持ちかえり夏休みの宿題にするはずだったのに目を離したすきにあっという間にバラバラに。怪獣はやっつける為あるらしいです。これも幻の作品です。
出だしは運動会の事を書いいるのですが、いつの間に戦いの話になっています。先生に促がされて最後は運動会の話に戻りました。すさまじい戦いという表現がクマノミらしいです。ほっておくといつも戦いやウルトラマンの話になってしまいます。
絵の方はよく見るとスイミーを踊っている子供たちが下の方に描かれています。寝転んで手を伸ばしています。スイミーは魚の話（教科書に出てくる）なのですが、子供たち
の下には魚と何故かタコも描かれています。そしてお決りのウルトラマンと怪獣の戦いです。
